アトピー性皮膚炎持ちの私が救われた処方薬

私は生まれた時からアトピー性皮膚炎を患っています。夏は汗をかくことによって湿疹のようなものが全身に出てしまう…冬は乾燥によって皮膚がカサカサになって粉を吹き更にかゆみも伴う…と1年を通して気の休まる季節がない生活を送っていました。
子供の頃は病院へ行ってお薬を出してもらっていたので、ある程度症状を抑えることが出来ていました。しかし社会人になると子供の頃に比べて症状も(比較的)軽くなり、更に病院へ行く時間が中々取れなくなったので市販薬で済ませることが多くなってきました。

メタシボリ

しかしある時、市販薬を使っても全然症状が改善せず、痒みが強くなって夜も眠れない・見た目も赤みが激しく周りの視線が気になるレベルまで激しくなってしまったんです。流石にこれはヤバいと思って、昔行ってた皮膚科を受診すると開口一番、先生から何故ここまで放置していたのかとお叱りを受けました…
取り敢えず内服薬と外用薬を処方してもらい、早速使ったんですが…

処方された外用薬がかなり効きました。そのお薬の名前が「ヘパリン類似物質(ニプロ)」「ベタメタゾン酪酸エステル」「ロコイド」。
ヘパリン類似物質は症状が出ている全身に、ベタメタゾン酪酸エステルは顔以外の症状が激しい場所に、ロコイドは症状が激しい顔に塗るように指示されたので、その通りに使っていたらものの数日で明らかに症状が改善していきました。
背中は自分で塗ることが出来ないので家族に頼んで塗ってもらったんですが、家族も「この薬かなり効き目が良いね」と驚くほど見た目での変化が顕著でした。
これほど効き目が早いならもっと早く病院に行っておけば…と今更ながら後悔しています。今ではこのお薬なしでの生活が考えられないほど重要なものになっています。